教室名:なし(個別指導だったため)
住所:広島県広島市中区堺町(個人の家のため不明)
電話番号:なし(個人のため不明)
サイト:なし
習い始めた時期:   9歳 4ヶ月〜11歳
月額費用と教材費:2万円

バイオリンの普段の練習や体験談

広島交響楽団のバイオリニストに直接習いに行っていました。かなり昔の幼いころのことなので、住所、教室名、電話番号は不明です。練習は常に厳しく、爪が少しでも長いと切るように言われました。必ず自宅での練習という宿題を出され、習っているときも常に注意されながらの練習でした。

厳しく、楽しいとは全く思いませんでしたが、先生には「必ずこの子がバイオリンを弾けるようにする」という強い意志があり、それは確かに感じていました。事実、下手なりにうまく弾けるようになり、譜面が読めるようになり、鍵盤の音が何の音かがわかるようになり、先生とのセッションもできるようになりました。

しかし、自分自身があまり真面目な人間ではなかったので、練習は常にせず、習い事にはいきたくないと言い、常に駄々をこねていました。振り返れば、あまり好きではなかったのかもしれません。それでも、先生は親身になって厳しく教えてくれました。

それでも譜面台を買い、楽譜を買い、中古でも高いバイオリンを買い、それなりにやってはいました。今でも、そのころの感覚は覚えており、簡単な曲ならば弾くことができます。バイオリンのチューニングなども、自分でやることができます。

バイオリンをやっていると、ほかのことも自然とできるようになります。

例えば、手が左右別々の動きをするので、ピアノも少し弾けていました。譜面が読めるようになるので、小学校の音楽の成績も上がります。また、先生の公演を見に行くために、コンサートなどもよくいくようになり、ほかの子供よりも感性があったのではないかと思います。

どのような練習をするかというと、まずは基本の音を出せるようになり、次に弓の持ち方、弦の押さえ方、どこを抑えればどの音が出るのか、それをしっかり学んだあと、簡単な曲から練習していきます。それも、先生が納得するくらい弾けるようになるまで続きます。曲は少しずつ長くなり、難しく複雑な曲になっていきます。一音一音確認しながら、丁寧に授業が進みました。

やめるときは、自分にこれ以上の伸びしろとやる気を感じなくなった時でした。建前の理由としては、その時同時にやっていたアイススケートに専念するためと言ってやめました。その時は後腐れなく、すんなりとやめることができました。あっさりでしたが、先生には感謝の気持ちしかありません。

今でもたまに広島交響楽団のCMを見ると、先生の姿を探しています。そして、また時間に余裕ができれば、音楽を楽しみたいと思うようになりました。今振り返ってみれば、楽しいとは思わなかった練習ですが、人生においてはとてもいい経験になりました。音楽に関心をくれた先生に感謝しています。

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