教室名:前川静先生
住所:愛知県名古屋市の個人宅
電話番号:個人宅
サイト:なし
習い始めた時期:4歳4ヶ月〜
月額費用と教材費:7000円〜

バイオリンの普段の練習や体験談をお聞かせ下さい。

私は4歳4ヶ月から大学2年生まで、バイオリンのレッスンに通っていました。音楽教室などではなく、個人の先生についていました。
また、あくまで趣味の習い事として続けていたので、音大を目指したりコンクールに出たりしたことはありません。

まずレッスンについて

時間は始めてすぐの頃は15分程度、だんだん長くなり、5年目くらいには1時間程度になっていました。幼児は集中力が続かないということもあるので、時間に関しては年齢と習熟度によると思います。
レッスン内容は、スケール(音階練習)、エチュード(練習曲)、楽曲の3つを並行して進めていきます。

バイオリンのレッスンにかかる費用

次にバイオリンのレッスンにかかる費用についてです。
月謝は月に4回のレッスンで初めは7000円でしたが、上達するに従って高くなっていき、大学生の頃は15000円でした。
レッスン代は先生により大幅に変わります。著名な先生の場合、1回のレッスンで何万円ということも珍しくありません。私の場合、先生がプロの演奏家というわけではなかったですし、良心的だと思います。

月謝の他に楽器代と楽器の維持費、楽譜代、演奏会の出演料が必要でした。
ピアノなどの楽器と比べ、バイオリンの場合は楽器代と楽器の維持費が大きくなります。
特に子供の場合、小さいサイズの楽器を購入し、成長に合わせて大きいものに買い換えていく必要があります。我が家には5台の分数サイズ(子供用)の楽器と1台のフルサイズ(大人用)の楽器があります。

楽器の値段はピンキリですが、分数サイズの場合、初めは5〜10万円程度の比較的お値打ちな楽器を購入することが多いようです。いずれ買い替える分数サイズは安価なものを選び、フルサイズは良いものを購入できるよう蓄えておくという考えが主流だと思います。
維持費は主に消耗品の買い替えで、3ヶ月〜半年に一度は弦を替えて5000円程度〜(弦の値段もまちまちですが)、年に一度は弓の毛替えをしてこちらも5000円程度です。

楽器の値段や維持費は先生の考えや自分がどのレベルを目指しているのか(趣味なのか、コンクールに出たり音大を目指したりするのか)、練習量によっても大きく変わってくると思います。

次に家での練習についてです。

どんな楽器も同じだと思いますが、バイオリンを習うということは、家で練習してきたことをレッスンで先生に見て頂き、直すべきところやより良い演奏になるための指導を受け、また家で練習する、という繰り返しになります。
そのため、子供の習い事として始める場合は、家で親が全面的に教える覚悟で臨まなければいけません。特に幼い子の場合は、レッスンで親が学んで家で子供に教えるという形になります。

親がバイオリンを弾ける必要はありませんが、熱意は必要です。また、楽譜が読めるなど、音楽の基礎的な知識がある方がスムーズだと思います。
私が家での練習をひとりで出来るようになったのは、小学4年生の頃でした。

私がバイオリンを習っていたことで良かったと思うのは、自分の世界が広がったことです。
中学生の頃はピアノが弾ける友達とグループを組んで、老人ホームや病院で慰問活動をしていました。
大学生の時にはサークル活動としてオーケストラに入団したり、キリスト教系の大学だったので礼拝の音楽奉仕をしたりしました。また、アルバイトとして結婚式場や葬儀場で演奏していました。

社会人になってからも、結婚して子供ができるまでは趣味としてオーケストラを続けていました。
これらはバイオリンを習っていたからこそできたことで、たくさんの人との繋がりもできました。
また特技があるということは、自分の自信にもなります。振り返ってみると、小学生・中学生の頃は、バイオリンが弾けることに誇りを持っていたように感じます。

単に趣味としての習い事のバイオリンですが、私にとっては財産です。細く長く続けてきて良かったと思っています。

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