教室名:桐朋学園大学音楽学部附属子供のための音楽教室 高崎教室
住所:群馬県高崎市新田町4-2 セントラルヒルズタカサキ   
電話番号:027-330-3277
サイト:http://tohomusic-child.jp/class/takasaki/
習い始めた時期:   6歳 5ヶ月〜
月額費用と教材費:47690円

. バイオリンの普段の練習や体験談をお聞かせ下さい。

バイオリン自体は5歳から始めて、最初はヤマハに通っていました。ですが、1年ほどでやめて、桐朋の教室に移りました。
桐朋といえば、芸大と並ぶ音楽の学び舎です。当然、レッスンは本科のバイオリンをはじめ、ソルフェージュや副科のピアノも学びました。上に書いた月謝が高いと感じるかもしれませんが、これは本科と副科とソルフェージュの合計です。
本格的な音楽教室に入ったので、やはり自然と音楽家を目指すようになりました。そのためには、桐朋の音楽高校に入ることが第一の目的でした。

6歳のころからこの教室に入って、それから毎日毎日夜遅くまでバイオリンの練習をしました。平日は、学校から帰ってきたら夜の12時過ぎまで。休日は朝から夜の12地過ぎまで練習しました。今思えば、小学生には過酷な毎日でした。
毎週日曜日に教室があったので、それを短い目的として練習していました。小学校の高学年になると、土曜日に東京の先生のお宅に出向き、レッスンを受けるようになりました。そうなると、さらに過酷なスケジュールとなりました。
また、普段ついている先生とは別に、たまに大先生にみていただくこともありました。その時の練習は、いつもよりさらに厳しく、ただでさえ練習嫌いな私はよく泣いていました。

小学校6年のときに、全国学生音楽コンクールを受けました。この時の練習が一番辛かったです。なぜなら、学校を休んでまでして練習しなきゃならなかったから。当然、周りの友達には理解してもらえず、苦しい毎日でした。コンクールの結果は予選で落ちてしまいましたが、本番では今まで一番の出来だ、と先生がほめてくださり、それだけが救いでした。

中学にあがっても、相変わらず練習漬けの日々でした。部活にも一時期入ってましたが、当然、両立できるわけもなく、半年とちょっとでやめざるを得ませんでした。そして、中学2年のころから副科のピアノも習いはじめ、さらに忙しくなりました。
そして、中学3年の5月。卒業試験なるものがありました。これは、桐朋の音楽高校に入れるかどうかを見る、指針でした。ちょうど修学旅行の四日後だったので、修学旅行もあまり楽しめませんでした。

そして、この卒業試験が私の運命を決めました。結果的に、私はその指針に届かず、ここでバイオリンを辞めるという選択をとりました。今までたくさんのものを犠牲にして練習してきたのに、この結果か、と思うと、涙が止まらず、数日間くらい泣きっぱなしでした。

私はその後、地元の進学校に入り、一浪はしましたが、東京の女子大に入りました。そして、今は大学院生です。高校の部活と大学のサークルでは、当然のように音楽部に所属し、高校では副部長、大学では部長を務めました。

結局、いろいろなことを犠牲にして練習しても、夢は叶えることができませんでしたが、バイオリンのやって忍耐力はついたと思います。あと、バイオリンをやっていなかったら、高校と大学で、音楽部を楽しめなかったでしょう。
今は、楽器も実家に送り返してしまい、キッパリとバイオリンはやめてしまいました。でも、いつかまた機会があればやってみたいな、とは思います。

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