教室名:桜井音楽教室
住所:今は無いようです。横浜市 金沢文庫駅の駅前にありました。   
電話番号:不明
サイト:不明
習い始めた時期:4歳 0ヶ月〜12歳
月額費用と教材費:月謝12000円

バイオリンの普段の練習や体験談をお聞かせ下さい。

幼稚園の時に親にやってみたいと言ったらしく(記憶は無いのですが)、小学校卒業するまで約8年間、毎月月3回レッスンを受けていました。発表会は年に1回。

最初は指をおさえるポジションと譜面に色々な色のシールが貼ってあって、目で見て演奏、というか音当て、するような感じでした。

レベルアップと共にだんだんポジションのシールがはがされていき、小学校5年生の時にはシールが貼っていない真っさらな状態になった事を喜んだ記憶があります。

成長と共にバイオリンのサイズも大きくなって全部で5本のバイオリンを使いました。

普段の練習は家で1日30分。指定の教本から宿題を出されてやる、という内容でしたが、間違えたりサボったりする事で親や先生にひどく叱られてバイオリン=嫌いなもの、バイオリンを弾く時間=最も避けたい時間
となったのでした。

いやいやながらも8年続け、結局は辞めてしまった訳ですが、音感、特に音色、音質についての感性は知らず識らずのうちにとても磨かれたんだという事に後から気づきました。

というのも辞めた後も音楽自体に興味はあり、ギター、ベース、ドラム、パーカッションなど経験して、現在はプロの打楽器奏者として活動しています。

打楽器とバイオリン、一見関係の薄い楽器同士かと思われますが、センシティブな音感、聴力がない人が打楽器を叩くとただの騒音になってしまう事があります。

打楽器は実は音色や倍音にものすごくシビアなので、より音楽的な演奏をするには音感、聴力、感性は必要不可欠なのです。

そういった感性が磨かれたという点では本当に習っていて良かった、(半強制的に)習わせてくれた親にも感謝しています。

繰り返しますが、当時は本当に嫌で嫌でしょうがなく、辞めたい、サボりたい、といつも思っていました。
けれど、今では真逆で音楽が人生に必要不可欠なもの、そして仕事になっています。
バイオリンそのものは好きだし、バイオリン奏者と共演する時も、やはり良いなあと思います。

そんな訳で、子供の判断なんてアテにならないし、その時そのものの価値なんて見出せる訳がないのだ、というのが一つの教訓です。

親の立場からすれば、子供にはなんでもとにかくやらせてみるのが正解、興味がありそうな事に極力触れさせてあげるのが正解、辞めたいと子供が言い出したら強制的にでもやらせる(笑)のが半分正解。
やりたい気持ち、特に楽しさを見出してあげるように努めるか、そういう先生を見つけてあげるのが何より正解かなと思います。

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