教室名:才能教育研究会 スズキメソード
住所:愛知県瀬戸市   
電話番号:不明です
サイト:25年以上前のことなのでありませんでした
習い始めた時期:   4歳10ヶ月〜
月額費用と教材費:お月謝9000円、教材は1冊あたり3000円程度でした。

バイオリンの普段の練習や体験談をお聞かせ下さい。

音楽高校、音楽大学を創業後、演奏者、講師として音楽を生業としている者です。

私は4歳よりバイオリンを習い始めました。スズキメソードの全ての教室がそうであるかは存じ上げませんが、少なくとも私の習っていた教室では楽譜を読むことは教わらず、ひたすらCDを聴き、耳から入ってくる情報を元にして曲を記憶し、それを演奏すると言う方法でした。

普段は幼稚園から帰るとすぐに練習。1時間程度だったと思います。私の両親は音楽経験のない人ですが、それでもかなり厳しく練習するように言われていたように思います。

最初はスズキメソード教本1巻「きらきらぼし」から学習を始め、7歳までに4巻の「ザイツ作曲のコンチェルト」まで進みました。特に秀でて優秀でも、かと言って劣っていた訳でもなかったくらいのペースのようでした。
このあたりになると小学生になっていますから、音楽の授業で読譜の仕方を覚えています。しかしながら依然として教室では聞き覚えで曲を弾いており、何だかおかしいような気もしていました。

そんな私の思いを知ってか知らでか、小学校2年生の時にスズキメソードを辞め、名フィルに所属していらした個人教室の先生のところへ移ることになりました。こちらできちんとした読譜の手ほどきを受け、音程やリズムの正確な取り方、フレージングの作り方を学びました。この先生はいわゆる「ソルフェージュ」の時間も設けて下さる方だったおかげで、譜読みを早く、正確に出来るようになりました。

この頃になりますと、親はもう付き添っているだけです。レッスン中のやりとりは先生と私の2人きり、親は最早ちんぷんかんぷんだと言っていました。家での練習も1人で行います。レッスンで注意されたことを確かめながら、毎週のレッスンを楽しみに過ごしました。

バイオリンはソロ楽器ですから、特に大人になってしまうとなかなか誰かと一緒にバイオリンを弾く、ということが少なくなってしまいます。この時の先生は、発表会のときに必ず、全員でアンサンブルをする、ということをしていらっしゃいました。まだ難しい曲の弾けない小さい子は笛やタンバリンなどをしてもらい、弾ける子たちは2つのパートに分かれて演奏をします。

この時、親御さんたちも小さい子たちと同様に、笛やタンバリンなどで参加して頂いていました。同じ曲をみんなで演奏することで得られる一体感、充足感を味わうことが出来、とても嬉しかったことを今でも覚えています。

その時の影響なのか、やはり今もアンサンブルがとても好きです。これからバイオリンを習う方にも、アンサンブルの喜びというものを味わって頂きたいな、といつも考えながら活動しています。

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