教室名:音楽教室スズキ・メソード 才能教育研究会
住所:   長野県松本市深志3-10-3(本部事務所)
電話番号:0263-32-7171
サイト:http://www.suzukimethod.or.jp/
習い始めた時期:   3歳 6ヶ月〜
月額費用と教材費:月額費用5千~1万3千円、楽譜集1冊約3千円

バイオリンの普段の練習や体験談をお聞かせ下さい。

3歳半のときから中3まで、バイオリンを習っていました。母が、鈴木慎一さんが提唱しているメソッドの、「どの子も育つ、育て方ひとつ」という教育方針に深く感銘を受け、鈴木さんが運営する「才能教育研究会」の中の教室に入れました。

子どもがバイオリンを習う際に良い点というのは、初期投資の費用が少なくてすむことです。子どもの音楽に関する習い事というとピアノが多いと思いますが、まずピアノを用意するのにけっこうな額が必要です。でもバイオリンの場合は体格に合わせた楽器を使いますので、最初に持つのは5千~1万円のものです。年齢が上がって、上達すると値の張る楽器を用意することになりますが、スタートは気軽に始められるのが特徴です。

バイオリンはピアノに比べて年齢の小さいうちに始めることが多いです。そのため自宅でのお稽古は、親が中心になってするしかありません。バイオリンをやっていたり、音楽に関して詳しい親御さんならいいのでしょうが、うちの場合、母は全く音楽に関して知識も経験もありませんでした。レッスンを一緒に見て先生の教えてくださったことなどを聞いて、家でお稽古していました。

スズキ・メソードでは専用の楽譜集というのがあるので、1巻から順番に習っていきます。私の場合はこの1巻にだいぶ時間がかかりました。もう少し年齢がいってから始めるか、親が指導できる場合は進みも早かったのではないかと思います。月謝は、たしかこの教則本の巻数を目安に値上がりしていったような記憶があります。

上達していけば、子どもが1人で日々の練習ができるようになります。レッスンを録音して、それを聞きながら注意されたことに気をつけて練習します。私の場合は、毎日こつこつ練習するというのがとても面倒で、なんとか練習をさぼりたくて必死でした。10年以上習いましたが、練習が楽しいと思ったことは皆無に近かったです。やはり子ども自身が興味を持ったものを習わせる、ということが大切だと思います。

教室でのレッスンは基本、個人レッスンでしたが、たまに合同レッスンなるものがあり、公民館などを借りてその教室の生徒が集まって演奏しました。また、年に一度、日本武道館で全国大会があり、全国から生徒が集まって合奏する行事がありました。そのほか、教室ごとの発表会もありますし、夏には合宿をすることもありました。

こうした一つ一つの準備には、親が関わっていかないといけません。教室では役員がいて、この役員が回ってくると、さまざまな面で苦労があったようです。親からすると、単純にバイオリンを習わせるだけではすまないのです。

生徒の中には、音大進学を目指している子も少なからずいますし、そうでなくても私立中学に通う子など、経済的に裕福な家庭の子が多いです。もちろんうちのように一般的な家庭の子もいますが、経済格差というのは子どもながらにひしひしと感じました。もちろん、教室によっても違うと思いますが、ピアノを習うこととはちょっと環境が違う、ということはあらかじめ知っておいたほうがいいかもしれません。

頭を賢くする幼児教育

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