バイオリン教室の上手な選び方とポイントって?

バイオリンを始めるとき、どんな教室で学ぶのかはとても重要なことです。

大手教室を選ぶ?それとも個人の教室?先生との相性は?バイオリン教室の選び方をポイントごとにまとめました。

バイオリン教室の選び方:先生編

バイオリン教室を選ぶにあたり、最も重要になるのが“先生”です。ネットや口コミでの評判が良くても、実際に顔を合わせてみると「なんとなく苦手、合わないかもしれない」そう感じたらその教室は止めておいた方が賢明でしょう。

合うか合わないかを判断するため、レッスンの様子を見学するのは有効な方法です。他の子たちへの接し方や指導方法を見ることで自分の子に合うかどうかを判断しましょう。お子さん本人にやる気があっても、先生が苦手だと教室に通うのも億劫になってしまいますからね。

「良い指導者との出会いが成長のきっかけになった」というエピソードは珍しいことではありません。モチベーションが高まることもあれば、やる気が削がれてしまうこともあります。特に幼いうちは、上手に子供を伸ばしてくれる先生を親が見極めてあげることが大切です。

バイオリン教室の選び方:目標編

その教室でバイオリンを習う同世代の子供たちは、どのような目標を設定しているのか?教室として、音大進学やプロのバイオリニストを目指すなどの高い目標を持った子を指導する体制があるのか?これを知ることは大切なことです。

趣味としてバイオリンを習わせたいならばいいのですが、音大を目指す、プロを目指すというのであれば指導がしっかりしている教室を選びたいところ。これまでにそういった子を指導した経験があるのか、実際に合格に導いた実績があるのかは必ず確認しましょう。

教室によっては、高い目標を持ったプロ志向の子供を中心に教える教室も存在します。そういった教室では当然レベルの高い指導が期待できますし、同じ教室で学ぶ子供たちのバイオリンに取り組む姿勢にも刺激を受けることが出来るでしょう。

バイオリン教室の選び方:立地編

バイオリン教室の場所や交通の便も、選び方として欠かせないポイントです。どれだけ良い教室や先生であっても、あまりにも遠すぎる・通いにくい場所にある場合は他の教室も検討した方がいいでしょう。車移動が中心であるならば、教室に駐車場があるのかどうかというのも忘れてはならないポイントです。

送迎に関しては親次第という部分でもあります。ですが、上達と共にコンクールを視野に入れて通う回数が増加したり、練習時間をしっかり確保したいと考えるようになったりするかもしれません。そうなったときに移動時間がネックになる場合もあるのです。

幼い子供であれば自分一人で行かせることは少ないでしょうし、学校の宿題をする時間も必要です。もちろん遊ぶ時間も欲しいでしょう。そういったことも考慮して、お子さんの負担を少なくしてあげましょう。

バイオリン教室の選び方:レッスン代

長く続けていくためには、レッスン代(月謝)についても検討しなければなりません。一般的には、月当たりのレッスン回数で金額が決まるところがほとんど。可能ならば複数の教室を比較して、納得できるお値段かどうかを判断しましょう。

大手の音楽教室が運営するバイオリン教室の場合、立地の良さや人件費等の経費によってレッスン代が高くなる場合もあるようです。個人のバイオリン教室はその先生によりけり。音大の講師を務める方やプロが教える教室であれば、レッスン代も高額になります。

また普段通うレッスン日に参加できない場合は他の日に振替えができるのかどうか、振替えできない場合は追加のレッスン代がかかるのかどうか。それも教室によって変わってくるのです。

バイオリン教室の選び方:発表会編

発表会のやり方、会場の規模、どんな曲を選んでいるのか、参加費はいくらかかるのか…バイオリン教室によってもそれぞれ特徴が出ます。

発表会も教室同様に一般の方が見学出来る場合がありますので、その空気に触れる意味でも見ておくといいでしょう。お子さんの「あんな風になりたい」というモチベーションにも繋がりますよ。

バイオリン教室の選び方:個人教室か大手教室か?

個人の先生が開業している教室を選ぶか、大手の音楽教室を選ぶかも迷うところですよね。それぞれのメリット・デメリットはどんなところでしょうか?

個人教室のメリット:

・合う先生に出会えると上達へのモチベーションに繋がる
・振替のレッスンなど、臨機応変に対応してもらえることが多い
・余計な人件費がかからないためレッスン代が安い教室も(音大の講師や実績がある先生の場合、レッスン代は高くなる)
・音大進学を目指す場合は、出身の先生や現役で講師をしている先生に師事することが有益になる

個人教室のデメリット:

・先生の都合(引っ越しや病気、出産など)で教室が突然閉鎖する可能性がある
・人間関係が密接になるため、関係がこじれると通いづらくなる
・先生が一人で運営していることが多く、人気の教室の場合は順番待ちが生じることもある

大手教室のメリット:

・こちら(レッスンを受ける側)が転勤の場合にも、大手なら転校しやすい
・先生と合わない場合にも、別の先生のレッスンを受けることが可能
・料金体系が明確である

大手教室のデメリット:

・個人教室と比較してレッスン代が高額になることが多い
・体調不良等で一度もレッスンできなかった場合にも、月額(例えば月4回分の月謝)丸々請求されることも珍しくない

こうしてみると、個人教室か大手教室かは親の仕事や先生との付き合い方が密接に関係していると言えるでしょう。個人教室は必然的に先生と密接な関係を築くことになりますから、その教室のルールや文化が合えばこれ以上素晴らしい環境はないでしょう。

大手教室では個人教室に比べて多くの生徒を抱えるため、確かにビジネスライクな面はあります。ですが立地が良いことも多く、先生も複数いるため個人教室と比べての通いやすさ
があるでしょう。双方のメリット・デメリットを比較して、合う教室を選びましょう。

バイオリン教室の選び方はいくつもあります。お子さんに合った教室が見つかるよう、今回ごs紹介したポイントを参考にして探してみてくださいね。

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